寒い朝はベッドから出ない

昨夜、日付が変わる頃に雪が降り出していた。
夫と窓から外を見ると、しんしんと降る雪が。
車のフロントガラスや屋根が、みるみる白くなる。
朝になったら眩しいほどの日差しが。
5cmほど積もった雪は、昼前には消えた。

仕事を辞めて一番嬉しいことは、
「寒い朝はいつまでも寝ていられる」こと。
数十年にわたって、それは「夢」だった。
それが今では現実となり、最高の日々。

私は8時頃に起床することが多い。
寒い日や疲れている日は、10時近くになったり。
夫はゴミ出し係でもあるので、起床は早め。
それでも昼頃までベッドの中に居ることが多い。

夫は定年延長をせずに退職。
私は定年まで5年を残して辞めた。
二人ともゴロゴロと過ごしている。

夫は超がつくほど寒がりのくせに
町内の「早朝の落ち葉掃除」に参加したりする。。
雪の舞うような早朝6時半に公園に集合し、
3か所の公園を回るらしい。
ホームセンターで買って来た小さな熊手が
意外と役に立った、とのこと。

健康な夫婦が、仕事もせずにゴロゴロしている。
なぜか変な「罪悪感」のようなものを感じるけれど
二人とも二度と仕事をするつもりはない。
たぶん「これまで十分に仕事をやりきった」という
自己満足的な達成感があるからだと思う。

ただ、これから先が意外と長いような気もする。
人生の残りを過ごすのも大変だな、と感じる。
そもそも人生そのものが「暇つぶし」なのかもしれない。


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by hazuki-natsu | 2017-11-21 10:58 | 日々のこと