美容院で「脳卒中」の危険性

この間、2カ月ぶりに美容院でカットしてスッキリした。
ただ、ちょっと危ない経験もした。。

いつものようにシャンプー台(ベッド風)に横になり、
頭と首を洗面台にセットした瞬間、
フッと意識が遠のき、貧血の一歩手前のような感覚。
すぐに首に巻かれたタオルがきついことが原因だと気づいた。
カット中は丁度良い巻き具合だったタオルが
寝る状態になったことで首を軽く絞める状態になったらしい。
すぐにタオルを緩めて事なきを得た。

それにしても、あの感覚って俗に言う「落ちる」状態?
よく柔道とかの絞め技で意識を失うことを示すような。
あやうく美容院で「落ちる」ところだったわ・・・。

ネット検索してみたら、
『柔道の絞め技は、相手の頸動脈を絞扼したり、
 頸動脈洞を圧迫して、頸動脈洞反射を引き起こさせたり、
 脳血流を低下させ、相手を失神させる』


そういえば、数年前にこんなニュースもあった。
国内でも女性が美容院でシャンプー後に倒れたという
ニュースがあったように記憶している。

美容院では10年ほど前から、ある対策をしている。
大阪時代の美容院でも、現在の転居後の美容院でも、
シャンプー後に首の後ろに「熱めの蒸しタオル」を置く。
数分間にわたって血流が悪くなっていたことを防ぐためか。

大阪時代の美容院では、寝る(横になる)タイプのほかに
ほぼ椅子に座った状態でシャンプー出来るタイプもあった。
身体が傾斜しないまま洗うので、最初はドキドキした。
「シャンプーやお湯が身体に流れる!」と心配したけど
不思議なことに全くお湯は垂れない、濡れない。

寝るタイプと座るタイプを選べるようになっていて、
私は美容師さんに任せていた。
腰痛のある美容師さんは、座るタイプを選ぶ。
寝るタイプの台は、美容師にとって腰がきついらしい。
座るタイプの台は、美容師も直立のまま出来て楽らしい。

それにしても、21世紀になっても、時代が進んでも、
なぜシャンプー台の形式や洗い方は変わらないのだろう。

同様に「傘」もほとんど進化していないなぁ、と思う。
未だに「傘の中心」に身体を入れることが出来ない。
もれなく片方の肩は濡れる。
傘の真ん中に柄を作らざるを得ないのかなー。
現在の形が究極のスタイルなのなら、仕方ないか。


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by hazuki-natsu | 2017-10-07 17:09 | 日々のこと