もう和式トイレは探さない

賃貸の自宅では数十年前から「洋式トイレ」だった。
田舎の実家も下水道が整備され、20年前から洋式に。
職場では洋式と和式が半々くらいだった。

人生の半分以上、洋式トイレを使っているはずなのに
外出先では当然のように「和式トイレ」を使用。
前職場でも「和式」しか使わなかった。
実家への帰省途中、高速SAでも「和式」を探した。

ところが、この2年くらいで「和式」を卒業した。
外出先でも迷わず「洋式」の個室に入る。
洋式が満員の場合は、空くまで待つ。。

「和式」を卒業したのには理由がある。
「洋式」の「困ったこと」が解消されたから。
それは、
便座を拭くための除菌クリーナーが設置されるようになった。

もう一つの理由は、
「洋式」の方が、身体の体勢が楽だから。


一番の理由は、体勢かな。
年齢とともに「しゃがむ」ことが苦痛になってきた。
一度しゃがむと、立ち上がる時にかなりきつい。
足腰の筋肉が衰えていることも原因だけど。
最近の子供たちは「しゃがむ」ことが出来ないらしい。
普段から椅子など、洋式の生活スタイルに慣れているし。

和式トイレと同様に、正座も身体にはきつい。
最近のお寺などは、ずらりと椅子が並べられている。
昔は畳に正座するのが当たり前だったけれど
お年寄りに限らず正座はきついと思う。
足腰に障害のある人もいるし、膝が曲がらない人もいる。

もっと早くに洋式スタイルが浸透していれば
多くの人が身体に優しい生活を送れたのに。
日本の良い習慣、良くない習慣、いろいろ考える今日この頃。



.
[PR]
by hazuki-natsu | 2017-03-10 16:08 | 日々のこと